東海ヒット(展示ブース出展)

●なぜ受精着床学会への協力をしようと思ったのですか?

弊社は7月から24期目に入るのですが、創業当時から販売しているサーモプレートがあります。顕微鏡上で検体を温めるなど不妊関係で使われている装置になるのですが、今年の7月にバージョンアップ版を出すことになっており、そのPRのために参加したいというところが一番大きいですね。

●御社の得意な分野と技術について教えてください。

ガラスヒーターを用いて、顕微鏡上で温度管理をするというのが弊社のコアの技術になります。また、温度管理だけではなく、ガスの濃度などの環境管理も得意としております。

弊社はこの分野に特化しておりますし、技術力でいうと、電気関係、機械関係、ソフト関係なども持ち合わせています。不妊治療であれば、そこまでこうしたいということが少ないのかもしれませんが、そういったニーズに電気や機械、ソフトの分野での期待に応えていけるというのが弊社の強みです。

対応力の速さを強みに、こうしたいというご相談や開発したい製品などのご要望にはフレキシブルに応えていけると思っております。

●学会に来られるメンバーの方を教えてください。

国内で10年以上担当している営業のほか、今回、新しいサーモプレートの開発を担当したプロジェクトリーダーの技術者も参加させていただく予定です。

せっかくの機会ですので、こういった形でやってみたいといったご意見や、こんな製品はできないだろうか、というご相談についても聞かせていただければと思っております。

例えば、既存ではない加温ステージを特注で作るということは、弊社の特注製品では日常的なのですが、加温部分を大きくするといったこともできます。

我々としては、操作していく中で実は、こんなところにも温度管理が必要だという現場の声も期待しています。

さらに、弊社ではガラスヒーターと併せて、研究用として経時的に変化を見たいというときに、温度やガス、湿度を管理しながら顕微鏡上でタイムラプス撮影ができるステージトップインキュベーターも作っております。そのような研究をされている先生の声もぜひ、聞いてみたいですね。

●学会で最も伝えたいことはどんなことでしょうか?
新製品のことが一番になりますね。

●今後、どのような開発や新製品を考えられているのでしょうか?
現在は、特段これといって発表できるような内容はないのですが、今後にご期待いただければと思います。

●日頃は医療機関にどのように情報伝達されていますか?

基本的には、このような展示会のほか、代理店さんを通した販売をしております。展示会については、アメリカのASRM、欧州のESHREを始め、インド、タイ等での学会併設の展示会にも参加しており、グローバルで活動しております。

また、それほど頻繁ではありませんが、代理店さんと一緒に医療機関へ行かせていただいたり、直接的につながりのある先生のところへ足を運んだりもしています。

●御社の事を一言で表すとしたらどんな言葉ですか?

“All for Living cells All for your imaging®”が、弊社のスローガンになります。
ただ、これは不妊関係に特化しているスローガンではありませんが、生きている細胞に対して全ての力を注いで、医療やライフサイエンスの分野に貢献していきたいという思いを込めております。

ちなみに、弊社の社名ですが、創業当時、ホームランではなくて一本一本ヒットを打とうというところや、かゆいところに手が届く製品を目指しているということが由来となっております。東海地方の会社ではありますが、そこからヒットが打てればという感じですね。

●来場される先生方に何か伝えたいメッセージがあればよろしくお願いします。

本当に不妊治療という分野において、弊社にできることがあれば技術をもって応える為に取り組んでいきたいと思うので、そういった声を聞かせてもらいたいなと思っております。

★関連サイト
東海ヒット社
http://www.tokaihit.com

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