フェリングファーマ(ランチョンセミナー・展示ブース出展)

●なぜ受精着床学会への協賛協力をしようと思ったのですか?

弊社は、生殖医療領域から撤退していく会社もある中、不妊治療領域に一番力を入れている企業ということは揺るぎない事実であり、世界のリーディングカンパニーであると思っております。

そのため、日本受精着床学会は重要な学会だと十分、認識しておりますし、不妊治療をサポートする会社の一つとしてできる限りのサポートをさせていただこうと考え、協力させていただくこととなりました。

●御社の得意な分野と技術について教えてください。

弊社は元々、人間の脳下垂体で合成されるペプチドホルモンに注目し、それをベースとした薬剤開発のパイオニアとして発展を続けています。不妊治療領域においてもホルモン剤を中心に力を入れております。

今後はさらに開発中の薬も含め、不妊治療領域において幅広い薬剤を提供していこうと考えています。

HMG注射用150IU「フェリング」

 

●学会に来られるメンバーの方を教えてください。そして各メンバーのアピールポイントがあれば教えてください。

まず、マーケティング部のスタッフは全員、参加させていただきます。

弊社のマーケティング部の組織を簡単にご紹介すると、現在、黄体ホルモン薬、ルナティスのプロダクトマネージャーとHMG製剤のプロダクトマネージャーがおりまして、加えて、営業をサポートするサイエンティフィックプロモーター、SPという外回り中心でマーケティング部に所属しているものが4名おります。

そのほか、営業部からも勉強のために全員ではありませんが、数名参加します。営業部のほうがどの程度参加するかまだ決まっておりませんが、マーケティング部7名のほか、営業部の参加になりますので、全部で10名以上は参加する予定です。

●学会で最も伝えたいことはどんなことでしょうか?

ランチョンセミナーでは、「妊娠率が上がる工夫」をテーマにしておりますので、ぜひ参加していただきたいですね。

ブースは、グローバルでロシュ・ダイアグノスティックス株式会社とコラボレーションをしている関係で、日本の学会などでも隣に出させていただいております。そのため、弊社の製品に関わる最新情報だけではなく、ホルモン測定器においても、学会の時までには最新のトピックスを提供できると思います。

ルティナス腟錠 100mg

 

●今後、どのような開発や新製品を考えられているのでしょうか?

先日、日刊薬業に掲載させていただいたものでいうと、ヒト由来のリコビナント、FSHについては既に昨年末にヨーロッパで承認をいただいて日本でも開発をしている段階です。

この薬剤はマウスではなくヒト細胞由来だということのほかに、dose設定がindividual treatmentというところを目指して作られています。これまでの薬剤は一律、添付文書でdoseが決まっていましたが、新薬においてはAMH値や体重の値によってdoseを決めるという、オーダーメイド治療になります。ヨーロッパでもそのような形で承認を得ましたので、国内でも同様の承認を目指しているところです。

また、HMG製剤については既に日本でトップシェアになりましたが、現在、HMG製剤の自己注射の開発を手がけているところです。

併せて、産科領域において頸管熟化の薬剤も開発に入っています。現在は薬剤がなく、機械的な治療を行っていると伺っていますので、出産分娩を補助するものになるかと思います。日本では現在開発中で、世界の多くの国では発売を開始しております。

弊社は、産科の先生との連携も非常に重要だと思っておりますので、不妊症領域プラス、今後は産科も合わせて産婦人科というところに一番力を入れている次第です。

日頃は医療機関にどのように情報伝達されていますか?

不妊治療をされている全ての施設には、弊社のMRが訪問させていただいております。弊社HMG製剤はグローバルでMenopurというブランド名で発売され海外のエビンデンスをしっかり持っていますので、文献や患者さん向けのツールも含め、学術情報の資料が最も充実していると自負しております。

特に、海外情報と一緒にHMG製剤のサイエンスな情報を発信できるところは弊社だけだと思っておりますし、多分、そういった評価を得てトップシェアを担っていると考えております。

また、日頃の訪問以外でも学会や研究会など地域ごとに開催されるものも含め、色々なニーズに応じて先生方のサポートをさせていただいております。

御社の事を一言で表すとしたらどんな言葉ですか?

People come first at Ferring – すべては「人」からはじまる。

これがフェリング社のフィロソフィーです。フェリング社が行うビジネスは全てがこのフィロソフィーに基づいています。おそらく全社員が言える言葉でもありますし、私たち社員一同は、患者の皆様そして医療関係者の皆様の信頼にお応えできるよう、日々活動をしております。

●来場される先生方に何か伝えたいメッセージがあればよろしくお願い致します。

製薬メーカーとして、常に最新の情報を伝達したいと思っておりますし、営業も本当に熱心に活動しております。おかげさまでルナティス、HMG製剤ともにシェアNo.1になることができたのはひとえに、先生方のおかげだと思っております。

これからも、先生方にとって本当に有益な情報をお伝えしていきたいと思っておりますし、産婦人科領域の開発品も複数ありますので、今後ともどうぞお付き合いよろしくお願い致します。

 

★関連サイト

フェリング・ファーマ

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