ロシュ・ダイアグノスティックス(ランチョンセミナー・展示ブース出展)

● なぜ受精着床学会への協力をしようと思ったのですか?

ちょうど5月に新しい製品を上市させていただきましたので、広く先生方に認知していただくことが、一番の目的になるかと思います。

どのような新製品かというと、まさに近年、ARTの領域で話題となっているアンチミュラー管ホルモン(AMH)の検査試薬です。基本的には先行メーカーさんのデータを継承しておりますが、弊社の場合は、おかげさまで多くのご施設さまで分析装置をご採用いただいております。以前より、AMHに関しても測定したいという先生方の要望が非常に高く、ようやくそれが現実となって紹介させていただくことができるようになりました。

やはり、検査ごとに機械を用意することは当然、効率も悪いと思いますので、クリニック内ですぐ検査できるという部分がメリットになりますね。

● 御社の得意な分野と技術について教えてください。

弊社は検査領域の中でも、内分泌の領域を得意としており、婦人科や甲状腺、下垂体や糖尿病に関する検査や製品が強みだと考えております。

● 学会に来られるメンバーの方を教えてください。

今回は、ランチョンセミナーを予定しておりまので、そのサポートも兼ねてマーケティング部門の人間が参加させていただきます。それに加えて、米子での開催になりますので、広島支店の営業担当数名も参加予定です。

● 学会で最も伝えたいことはどんなことでしょうか?

先ほどの話と重複しますが、5月に上市した新製品、アンチミュラー管ホルモンの検査試薬についてご紹介できればと思っております。

● 今後、どのような開発や新製品を考えられているのでしょうか?

やはり、不妊領域でもまだ持っていない検査項目があります。
我々はメニューギャップと呼んでいるのですが、そういった項目を充実させていくような活動を進めていきたいと思っております。

検査をされるかどうかというのは、先生方のご判断になるかと思いますが、一台の分析装置でいろいろな検査ができるというところを大きなメリットとして、お伝えすることができればいいですね。

エクルーシス試薬 AMH Plus

 

● 日頃は医療機関にどのように情報伝達されていますか?

弊社の場合は全国に10支店あり、それぞれのエリアごとの営業の担当者から情報提供させていただいております。それが、まずひとつめになります。

また、最近ではどこの会社でもされていると思いますが、自社サイトによる情報提供もしております。

さらに、新しい検査項目が出た時には、m3.comなども活用して臨床の先生方への情報提供を行っており、主にこれらが活動の軸になりますね。

ロシュという同じグループの中外製薬さんとコラボすることもありますが、中外製薬はオンコロジー、がん領域に力を入れていますので、受精着床学会での領域になってしまうとなかなか難しい部分があります。

但し、がん領域に関しましては、弊社はいまオンコロジーの検査にも力を入れており、コンパニオン診断薬、つまり、薬と検査を並行して開発しております。肺がんやリンパ腫など、検査で陽性の人のみ投薬するという、医療経済性や個別化医療に力を入れているところです。

● 御社の事を一言で表すとしたらどんな言葉ですか?

英語になってしまうのですが、“Doing now what patients need next“ つまり、「患者さんが次に何を望んでいるのかを考えながら活動しなさい」ということをモットーに活動しております。

●来場される先生方に何か伝えたいメッセージがあればよろしくお願いします。

実は、AMHという検査試薬はこれまで、日本では研究用として用いられていましたが、今回上市させていただいた新製品は、初めて薬事承認を得た検査試薬になります。

薬でも、いわゆる承認を受けたものと、未承認のものとではやはり位置付けが違うと思います。ですので、本邦初の承認を受けた検査キットについて広く知っていただければと思っております。

★関連サイト

ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
http://www.roche-diagnostics.jp

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