ナリシゲ(展示ブース出展)

●なぜ受精着床学会への協力をしようと思ったのですか?

弊社は、長らく受精着床学会でお世話になっております。展示ブースへお越しいただく皆様方との情報交換はもちろん、弊社の製品を実際に体感していただいたりして、色々なご意見など頂戴できればと思っております。

●御社の得意な分野と技術について教えてください。

弊社は顕微受精のマニュピレーターとインジェクター、この二つの製品に特化しています。

培養士の方々がどのように使うと一番、使いやすく成果が上がるのだろうかという部分を現場目線でのサポートを日頃から念頭とさせていただいております。

また、工場に製品を引き上げさせていただいての修理対応とは別に、現場にお伺いし、代替機対応も必要のない訪問メンテナンスサポートという活動も行っております。製品自体の修繕作業、保守点検作業はもちろんですが、使い方のコツや、培養士の皆様それぞれの操作上のお悩みなども現場でお伺いすることが増え、そのような現場ならではのご質問、ご要望にも出来る限りのサポートを心掛けて活動させていただいております。

●学会に来られるメンバーの方を教えてください。そして各メンバーのアピールポイントがあれば教えてください。

今回の受精着床学会でのブースでは、2名参加する予定です。
2名とも以前よりこの学会でブース対応しております。

製品知識・使い方に対しての知識に関し、日頃から鋭意研鑽しているつもりでございますので、何か聞きたいことがあればお声かけいただければと思います。

●学会で最も伝えたいことはどんなことでしょうか?

今回のPRポイントは、去年から出しているホールディング専用インジェクターであり、これが展示のメインになります。

マウス卵をご用意しますので、ブースにご来訪いただければ実際にお試しいただくことができます。マウスの卵なので日ごろの操作と若干な違いが出ますが、培養士の方は日頃から慣れていますので、ある程度の操作イメージはつかんでいただけると思います。

また、マニュピレーターも2年前にTAKANOME®という新しい製品を出しました。従来のシステムに対して、針のセッティングが非常に簡単になります。

展示では、TAKANOME®に新しいホールティングのインジェクターを設置しますので、ぜひ両方体感していただければと思います。

●今後、どのような開発や新製品を考えられているのでしょうか?

昨年の秋に、ホールディングのインジェクターを出したところでひと段落はしておりますが、常に使用される方の目線に立った、より良い製品を開発・提案させていただければと考えております。

●日頃は医療機関にどのように情報伝達されていますか?

弊社へ直接のお問い合わせをいただいた時が一番内容の濃いご説明ができますので、それを主軸にしています。あとは弊社WEBサイトにて常に情報更新しております。

また、現場のサポートも初動対応的には、販売店様にお任せすることも多いので、販売店様の営業ご担当の方との情報交換というところも弊社の営業活動の一つとなっています。

御社の事を一言で表すとしたらどんな言葉ですか?

「伝統と革新」です。

弊社は当初、不妊治療関連の市場をターゲットとはしておりませんでした。

弊社はおかげさまで数年前に設立60年を迎えております。創業当時の社長が東大の技官という立場で、主に電気生理学、脳神経科学といった範疇でご活躍されている東大の先生のもとで働いていました。そして、その先生方から海外の研究に負けないような実験器具が欲しい。との要望をもらうようになり、その期待に沿えるよう、独立して立ち上げた会社が成茂科学器械研究所になります。以降、30年ほどの後、受精着床学会の会員の多くの皆様からご評価いただけるようになる製品【3次元油圧マイクロマニピュレーター】を発表いたしました。

このような長い歴史の中で、ご評価いただいているところはそのままに、その上で、ご使用いただく方の使い勝手をさらに追及していくものづくりへの姿勢、これをコンセプトに新たなマニピュレーションシステムTAKANOME®が生まれました。その製品コンセプトが「伝統と革新」です。

●来場される先生方に何か伝えたいメッセージがあればよろしくお願い致します。

新しい製品のご紹介がメインになります。

新製品のホールディングインジェクターは、ピペットを動かすジョイスティックの柄の部分に小さいインジェクターをぶら下げる形にしました。旧来のものよりも卵子保持操作が早くなり、操作連動性が上がるという利点があります。ぜひブースにお越しいただき、操作性をお試しください。

また、普段ご使用していて気になることなどの相談も承っております。ブースへのご来訪お待ちしております。

★NARISHIGE
http://www.narishige.co.jp/japanese/index.html

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